例えば・・・疲労骨折 / オスグット病 / テニス肘 / 野球肘(肩) / アキレス腱炎 / 腸脛靭帯炎
スポーツの世界で、自身の体力や技術を超えた運動を繰り返し続けていると、筋肉や腱や骨を痛めることがあります。これを、オーバーユース(over use)=使いすぎ症候群と言います。
「使いすぎ症候群」の対策として、自分のしているスポーツで痛めやすい部位をよく理解し、そこに痛みが出たらまず局所を休ませながら原因を見つけることが大事です。
痛みに対し、回復を助けるために温める・冷す・電気療法・手技療法などを施しながら、最も大事なことは、運動するにあたって身体の部位の機能や正しいバランス・動かし方を理解し実践することです。当院では、個人にあわせ運動処方箋を提案いたします。
矢口はり灸接骨院
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